砂時計のあらすじ
砂時計は、芦原妃名子さんの小学館のベツコミに掲載された作品で、10巻99話完結のマンガ(電子書籍）です。
砂時計のあらすじを紹介していきます。ネタバレありますので見たくない方はここから先は見ないようにして下さいね。
主人公の植草杏は両親の離婚を機に、母親の実家・島根にやってきました。
初めはその雰囲気に馴染めなかった彼女ですが、近所に住む北村大悟や、地主の子供である月島藤と妹の椎香と仲良くなることで、徐々に慣れてきました。
そして、母親の自殺を機に杏と大悟は付き合うようになりました。
しかし、杏の父親が迎えに来て遠距離恋愛になったことで、次第にすれ違うようになってしまいます。
そしてとある事件を機に2人は別れてしまうことに・・・
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